自分の生活の探求をする。

  • 2011.09.23 Friday
  • 12:00
評価:
ベアード T.スポールディング
霞ケ関書房
---
(1969-09)
コメント:ゆっくり深呼吸するように読んでいます。ヒマラヤに旅するアーティストは日本にも多いですが、この本を読めば、誰でもその聖者たちに会いたいという好奇心は自然と湧いてきます。私たちの住む社会でこのような境地に至ることは非常に難しいことですが、自分の生活を探求する

生活といえば、衣、食、住ですが
おぎゃぁ♪とこの世に生まれて今まで生きてきて
あるときから、生活を真剣に見つめるようになりました。

たとえば、「衣」については
自分がなにを纏っていれば一番心地が良いのか、
そして、その場に合っているのか。
これを真剣に考える。

「食」については
いつ、どのように、どのようなものを戴けば
自分の体が喜ぶのか、五感が感動するのか、
そして、家族を幸せにできるのか。
これを真剣に考える。

「住」については
どこに、どのようなスタイルで暮らせば
自分の時間が過ごしたいように過ごせるか、
そして、家族との時間、自分を表現する時間を大切にできるか、
これを真剣に考える。

考えれば考えるほど、いろいろなことが見えてくる。
ほんとうに望んでいるものが見えてくる。

そうして自由になれてゆくんだなぁ、と思います。
Hikari Watari Hikari Watari 

今日がわたしの誕生日

  • 2011.09.11 Sunday
  • 09:19
こんにちは!Hikariです(^_^)
タイトル通り、今日はわたしの誕生日です。

朝から家族がお祝いを言ってくれたり、
友人がメールをくれたり、昨日からもいろいろなところからプレゼントが届いたり
嬉しいなぁ、幸せだなぁ、と感じさせてくれる朝を迎えています。

誕生日って、わーい!今日はわたしの誕生日なんだよ〜っ!
と無邪気に楽しめる方もいらっしゃるのでしょうけれど、
たぶん、なんとなく一日が過ごしにくい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いくつになっても、「誕生日おめでとう!」と言われることに
小っ恥ずかしいような、むず痒いような……慣れないわたしです。

そうです、10年前の今日の朝、アメリカで同時多発テロが起きた
あの9.11がわたしの、自分の誕生日なんです。
あの朝見た光景は世界中の誰にとってもきっと
そして、遠く離れた日本に住むわたしにとっても
とても衝撃的なものでした。
半年前に日本に起きた東北大震災も同じようにです。

世界は広いと思っていましたが、自分の誕生日に起きた
大きな出来事は、世界はすぐそこにあるのだよ、と
わたしに教えてくれました。
どこか遠くで起きていることではなく、私たちと同じ
平凡で小さな幸せを願いながら、感じながら生きている人たちが
世界中にいるということを思い出させてくれました。

どんなにありふれた幸せも、どんなに当たり前の幸せも
だれにとっても、この地球上に生きる私たちにとって
かけがえのない幸せなんですよね。

偉大な思想家、バックミンスター•フラー博士の提唱した
「宇宙船地球号」という概念、世界観に
わたしも触れられることができたような気がしています。

さあ、今日は誕生日。
みなさんはどんな風に自分の誕生日を過ごしていますか?
わたしは今日も仕事をしていますが、ランチタイムには
ミラクルひかるさんの素晴らしい芸を見て(by You Tube)
げらげらと笑っています。

今日もお傍にHikari Watariの音楽を……

Hikari Watari Hikari Watari 

短歌を作ってみました。

  • 2011.09.02 Friday
  • 15:50
年に二回、高校の同級会の知らせが自宅に届きます。
卒業して早十八年、故郷を離れている私たちにとって
地元の同級生が幹事を当番制でタスキ渡ししてくれていることは
とてもありがたいことです。

今年は少し今までと変わった企画で、家族同伴でバーベキューだそうです。
旦那さんも、奥さんも、お子さんも、もっといえば、両親や祖父祖母も
参加できるのだそうです。
楽しそうだなぁと思っていたのですが、日程がちょうど小演奏会の準備と
合ってしまいました。
残念ながら、初めての不参加になりそうです。

でも、みんなに会えなくても、このクラスには現役のころから
発行されている『愛組通信』があります。
この『愛組通信』はアルファベットのAから始まるI組の
私たちの恩師であり歌人である宮脇瑞穂先生が
長い間発行してきてくださった通信簿のようなものです。

今では同級会と同様、二年に一度発行されるようになりましたが
私たちはみんな、この『愛組通信』を楽しみにしています。
今回もみんなで短歌を作ってみようということになりましたので
わたしも作ってみました。
どの短歌が掲載されるのか、はたまたひとつも選ばれないかは
今のところわかりませんが、楽しく作らせてもらいました。

突然の訃報に接し支度する 故人を思う長距離の旅

いつまでもこうしていたい音の中 私の声とあなたのピアノ

みんなの短歌も楽しみです。
またいつか懐かしいみんなの笑顔に会える日を楽しみにしています。

今日もお傍に
Hikari Watariの音楽を……

Hikari Watari Hikari Watari 

母が昔購入したピアノが生き返りました。

  • 2011.08.29 Monday
  • 14:08
こんにちは!Hikariです(^_^)
今日も関西はなかなかの暑さです。

またブログが12日ぶりになってしまいました。
こちらのブログ、Twitterにも連動させていただいているのですが
12日ぶりにつぶやくようじゃあ、フォロワーの方に申し訳ないような。
まぁ、こんなペースの人が世の中いてもいいかなーと
慣れていただけるよう細々と続けていきたいと思っております。
改めましてどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

信州から帰ってきて間もなく、京都木津川にピアノ工房を持っていらっしゃる
100までピアノライフの津山さんより連絡がありました。
40日ほど前に預けておりましたピアノのリストアが終了したということです。

詳しくは100までピアノライフさんのこちらの記事をご覧ください。
(整備前の動画と整備後の動画をご覧いただけます)
http://ameblo.jp/100piano/entry-10993915198.html?frm_src=thumb_module

慈しむように私たちのピアノを弾いている津山さんを見て
ああ、この方にお願いして良かったなぁ…とつくづく思いました。
Tシャツにジャージーパンツ姿を見たのも初めてで新鮮でした。
いつもスーツ姿でいらっしゃいますもんね。

ピアノという楽器は、まさに楽器の王様。
こうした方々の手入れをいただいて、長く付き合い、育て
演奏していくものなんですね。

今、制作中の新作アルバムに、このピアノがどのように活躍してくれるか
私たちも楽しみです。


今日もお傍にHikari Watariの音楽を…



Hikari Watari Hikari Watari 

信州の夏は森(盛り)だくさん。

  • 2011.08.17 Wednesday
  • 15:01
こんにちは!Hikariです(^_^)
12日ぶりのブログ更新です。

しばらく書いておりませんと、
ああ、今日も書けなかった……と軽く落ち込みますね。
書けばいいのに、書かずに落ち込む。
なぜなのでしょう??

胸に手をあてて思いますれば、
やっぱり、みなさんに出会いたいからでしょうね。
出会いたい気持ちが大きいほう(わたしのほう)が、
扉をノックしなくちゃあ。
思うよりも行動すること、ですね。

さて、我が故郷、信州は長野県駒ヶ根市に
五日間ほど帰省してまいりました。
現ホームタウンの兵庫県三田市から
いつも車で五時間ほどかけてまいります。

今回は、京滋バイパス→新名神→伊勢湾岸道路を通って
土岐を抜け、中央道へ入りました。
ほんとうに高速道路って、昔に比べて増えましたよね。
リアルタイムで渋滞を避けることが、ある程度はできます。
私たちもおかげさまで、大きな渋滞には遭わず
行って帰ってこられました。

道中、または信州の避暑地や観光地などでは
宮城や福島ナンバーの車両も見かけ、
東北のみなさんがこうして日本列島を移動されていることに
こちらが励まされる思いでした。

長野県駒ケ根市というところは、伊那谷と呼ばれる
南アルプスと中央アルプスの谷間にある小さな市です。
秋になると、毎年Yahoo!のトップページにも登場する
千畳敷カールで知られるところでもあります。

このたびも毎日温泉(早太郎温泉)に浸からせていただきました。
周りの山々が3000メートル級の高さですから
西陽が山に隠れるのが早いのですよね。
南アルプスに今日の太陽が落ちはじめると、千畳敷カールに
唯一あるホテル(標高2,612m)、ホテル千畳敷の明かりが灯ります。
薄暗い大きな山のシルエットに、その明かりがぽっと灯るとき
露天風呂に浸かりながら、それを眺めるのが
わたしのお気に入りの時間でもあります。

そんな千畳敷カールを仰げる山々の麓にわたしの実家はあるのですが、
なんと朝夕22度の日もあり、毎晩羽毛布団にくるまって眠りました。
よく言えば、涼しい〜!
よく言えばの反対で言えば、寒い〜!
関西は朝でも30度を超えますから、
もう身体はびっくりして、風邪をひかないよう
衣服で体温調節をしておりました。

到着してすぐ、懐かしい友人と集まり飲み会をしたり、
家族や親戚とバーベキューをしたり、
兄弟と大きなスイカを分け合って食べたり、花火をしたり。
八ヶ岳を横断するドライヴにも出かけました。
日本でいちばん標高の高いところにある駅、野辺山駅(標高1300m)で
夏山の風物詩ソフトクリームも食べました。
もちろん、大好きな蕎麦も食してきました。

小さい市ですから、少し街を歩けばすぐに
懐かしい人たちに出会えます。
あら、珍しい人がおるじゃん!とびっくりされたり。
でも、どんな珍しい人(懐かしい人)に偶然に出会えても
顔を見れば、一瞬にして思い出しますよね。
あ、○○ちゃん!?元気!?って。
故郷への帰省はまるで、思い出の宝石箱のようです。

特に信州は夏が大好き。
秋も美しいですが、もうすぐ冬に入るという
哀愁が漂いますから、少し寂しい気持ちになるのです。
夏の青々とした森や草原を見ていると、
体中からアドレナリンがぐわ〜っと溢れてくるのがわかります。
つくづくわたしは、海よりも、山の女ですわ。

ちょっとしたギャラリーです。
自宅からの中央アルプス青々とした稲夏の木立ち

今日もHikari Watariの音楽をお傍に……

Hikari Watari Hikari Watari 

”かんてんぱぱ”のポストカードでお礼状を書く

  • 2011.08.05 Friday
  • 12:08
こんにちは、Hikariです(^_^)
8月に入りましたね〜!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

やっと、こちらのブログに初の画像を投稿することができました。
やっぱり画像が入ると臨場感が出ますよね。

これで皆さんとの約束が守れそうです。
これからもパチパチッと、わたしのEOS kissで撮った画像を
ご紹介しながら、この作業に慣れるようがんばります。

さて、今日はお礼状を書きました。
お礼状を書くことはけっこうあるんですよね。

昨日、ご長男誕生の内祝いが届きました。
ご覧のとおり、可愛らしいクッキーの詰め合わせです。昨日届いたクッキー
内祝いはいただいてほんとうに嬉しいものですよね。
命名された赤ちゃんの名前を見て、わぁ、いい名前!
○○さんらしいなぁ……とか言いながら、一緒に喜ぶことができます。

そこで早速、お礼状を書こうと。
お祝いはもうしてありますので、あまり重くならず、
届きました、ありがとう!の気持ちを伝えるのに
わたしはよく絵はがき(ポストカード)を使います。

そのために、いつも美術館へ行ったりしては
いろいろな絵はがきを手元に置いておくのですが、
今日は引き出しの中から、長野県伊那市にあります

かんてんぱぱのポストカード

食卓を楽しませてくれる寒天製品でご存知の方も
「日本でいちばん大切にしたい会社」でご存知の方もいらっしゃるかと思います。

ここはわたしの地元なんですよね。
今になってわかるのですが、この主に山野草が撮影された写真を見ていると
地元信州伊那谷の風を感じるんです。
テレビを見ていてもそうですよ。
チャンネルを回してふっと映った映像に
あ、これ、信州のどこかがだ、ってすぐわかるんです。
地元の空気っていうんですかね……、皆さんもそうですか?

さて、話を元に戻しますと。
お礼状に書く文面は、だいたい決まっています。
あまり長くならず、感謝と喜びを添えて。
だからこそ、どんな絵はがきを選ぶのかは
わたしなりの自己表現ですから大切なポイントですよね。

”かんてんぱぱ”のポストカードから
今、この時期にちょうど花開く季節の写真を選びます。
十数枚ほどあるポストカードを手元に並べながら
ネットで山野草の名前をひとつひとつ花開く時期を調べていたところでした。

あ、これ、ちょうど今に花開く草、九輪草(クリンソウ)だ。
と思って、これに書こう、と裏に返したとたん、
あ!と気がついたことがありました。

切手を貼るところに……

ちょっと写真がぼやけてますが、切手を貼るところにちゃあんと
「クリンソウ 花期 5〜8月」
と印字してくれているではないですか!
なんというはからいでしょう。
感動してしまいました。

お礼状に手書きで書くのも楽しみなら、
どんな便せん、または絵はがき(ポストカード)に
お礼の言葉を添えるのかを選ぶ楽しみもありますね。

これにちょっと可愛らしい切手を貼れば……
自分なりに心の込もったお礼状の出来上がりです。
特に自分の生まれた故郷のことや、山野草のこと、花開く時期などを
さりげなくご紹介できるのもいいですよね。
ポストへ向かう足取りが軽くなりました♪

ああ、今日も良い日です。 Hikari Watari Hikari Watari
HIKARI WATARI HIKARI WATARI

レイハラカミという音楽を聴く。

  • 2011.07.31 Sunday
  • 09:52
評価:
rei harakami,rei harakami,Suzukiski
ミュージックマイン
¥ 2,601
(2006-05-10)
コメント:彼の音楽を過去よりも、今よりも、これからの未来にたくさん聴きたいと思う。レイハラカミという音楽を聴いていると、いつもと違った景色をいつもと同じ景色に感じられる颯爽とした空気の中に私たちはいられる。今までありがとう。そして、これからも。

今日、訃報を知りました。

パートナーはこんな風に言っています。

レイハラカミさんは、こういった電子楽器を
ピアノだとか、ギターだとかの楽器と
同列に感じられる唯一のアーティストだと思う。

今までよりも、もっと、もっと、彼の音楽を聴こうと思います。
聴きたいと思います。

過去よりも、今よりも、もっと、もっと、これからの未来に。

大好きです!!ワンピースの劇中歌、ビンクスの酒♪♪

  • 2011.07.30 Saturday
  • 20:01
評価:
麦わらの一味・他
エイベックス・エンタテインメント
¥ 1,056
(2009-03-25)
コメント:ワンピースの個性的な仲間達との絆と物語がこの唄をより素晴らしく演出してくれているとともに、海賊達の故郷を思う哀愁や仲間達との航海、いつどんなことが起きるかわからないという刹那的で冒険的な生き方に明るさと生きる喜び、海に求めるロマンが伝わってきます。

今日も毎日楽しみにしているワンピースを観ていました。
アニメ版を録画して、溜めてあるのです、ムフフフ。
それをまるで晩酌するように(笑)、毎晩少しずつ観ています。

元気になるんですよねー。
皆さんも、きっとそうだと思います。

今日観た回は、スリラーバーク編で
大好きな方はもちろんご存知、音楽家、剣士のブルックが仲間になる回です。

海賊のクルーには頼もしい仲間、航海士やコック、戦闘員(剣豪、狙撃手)や医者、
船大工、考古学者も必要ですが、そうです!
音楽家も仲間にしたいですよね!
ルフィーも随分と前から、音楽家を仲間にすることを公言していました。

スリラーバークでの壮絶な戦いの末、ブルックは宴で思い出のあの唄、
『ビンクスの酒』を演奏します。
海賊達の故郷を思う哀愁や、海への冒険のロマン、仲間達との楽しい宴……
この唄は、そんな海賊クルー達の心にも、私たちの心にも沁み入ってきます。

アニメ版には歌詞が縦書きで出てくるシーンがあって、海賊達と一緒に
大声で歌えちゃうんですよ。

ヨホホホ ヨホホホ ヨホホホ ヨホホホ〜♪
ヨホホホ ヨホホホ ヨホホホ ヨホホホ〜♪

愛すべきワンピースの海賊クルー達。
いつも元気と愛と勇気をありがとう!!

明日も、ワンピースで元気充電させていただきまーっす!!


Hikari Watari Hikari Watari HIKARI WATARI HIKARI WATARI

日本、ヨーロッパ、U.S.Aのリスナーの皆さんに愛をこめて

  • 2011.07.27 Wednesday
  • 15:17
こんばんは!Hikariです。 
今日はとっても嬉しいご報告です。

昨年11月11日より、世界中のオンラインストアで
Hikari Watariの音楽をお届けできるようになりました。
おかげさまで日本をはじめ、世界各地のリスナーの皆さんに
私たちの楽曲を楽しんでいただいています。

最近になって特に、ヨーロッパの方が聴いてくださっているようで
フランス、イギリス、スウェーデン、スペイン、デンマークからの
通知が届いてまいります。

この場を借りて、心からの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

私たちの音楽を手元に置いてくださって
ほんとうにありがとうございます。

Japan and you in France, Britain, Sweden, Spain, and Denmark. 
On this occasion, I want to convey feelings of sincere appreciation. 
Thank you really for putting our music on hand!!

今まで、ヨーロッパの音楽をいっぱい食べてきた(聴いてきた)
わたしにとって、これほどの喜びはありません。
思わずガッツポーズ(^_^)
やっぱり、食べたものが栄養になっていくのですね。

ああ、ほんとうに幸せです。
元気をもらいます。

Ah it is really happy. 
Vigour is gotten from you. 

これからもより良い楽曲作りを目指して、
もっと、もっと皆さんの身近に寄り添ってゆけるよう
ますます精進していきたいと思います。

ほんとうにありがとう!!
そして、これからもどうぞよろしく。

It will aim at a better music making in the future. 
I want to devote oneself more and more so that you may draw close near yourself more more. 

Thank you really!!
And, my best regards in the future please. 


Hikari Watari Hikari Watari HIKARI WATARI HIKARI WATARI

ラーメンを啜りたくなる映画『ナイト•トーキョー•デイ』

  • 2011.07.26 Tuesday
  • 15:22
評価:
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ポニーキャニオン
¥ 4,011
(2011-06-24)
コメント:イザベル•コイシェ監督(バルセロナ出身)の映画。 スペイン人から見た東京の風景ってこんな風なのかな。 菊池倫子さん演ずるリュウも印象深かったけれど、わたしは何よりラーメンを啜るシーンが忘れられない。翌日ラーメンを食べにいきました。

 昨夜、イザベル•コイシェ監督(スペイン•バルセロナ出身)、
菊池凛子主演の映画『ナイト•トーキョー•デイ』を観た。

スペイン人の目から見た東京って、こんな風景なのかな。
築地の映像でさえ、どこか外国の港風景に見える。

I'm working in a fisher market.

主人公リュウは、この仕事を
「いろいろ考えることが多すぎるから」選んだという。

わたしもこの映画を何も考えずに観た。
目に見える映像、聴こえてくる音、
登場人物の話し声や行動に伴う音に身を委ねるようにして観た。

すると面白いことが起きた。

何よりもわたしが惹かれたのは、ラーメンを啜るシーン。
特にダビ(セルジ•ロペス演)がラーメンを啜るシーンに
わたしの虚ろな目が留まった。

スペイン人でもこんなに上手に麺を啜れるものなんだなぁ、
と妙に感心してしまって。
ラーメンの先が踊るように宙を泳いでいる画が
なんともシュールに見えたりして。
けっこう長いシーンのように覚えている。

というわけで、こういうことに影響を受けやすいわたしは
さっそく、今日のランチはラーメンを食べに(啜りに)行きました。

いつもよりも丁寧に、いつもよりも啜ることに集中して味わうラーメンは
とってもエキサイティングで楽しかったです。

『ナイト•トーキョー•デイ』、まさにラーメンが啜りたくなる映画です。

そしてもちろん、菊池凛子さんは
この映画の中でも孤独で儚く、美しい女性でした。

献身的な愛に弱いわたしです。

HIKARI WATARI HIKARI WATARI